98年5月

Caption

5/01/98 (金)

キャプション作りのため、それぞれの作品へのコメントを再度チェックした。既にホームページ上に作品毎のコメントを書いているので、この作業自体は非常に楽だ。キャプション用パネルの印刷のために使ったソフトは仕事でも使っているLotus Freelanceというプレゼンテーション用ソフト。カッターで切る際のガイドのための枠を仕切ったページを予め作り、キャプションの内容を埋めていく。カット&ペーストで簡単に出来るので、これも楽だった。 フォントとサイズを調整して試しに印刷し、さらに調整を行った上で美しい仕上がりになるよう専用光沢紙で印刷した。また、説明用のパネルの原稿もホームページの説明文と自己紹介のプロフィールを修正した上で作成してみた。

一通り作業を終えると夕刻になった。ここ3日程ジョギングをしていないので外を走ってみる。肌に丁度心地よい気温で気持ちがよい。普段とは違う川沿いの道を40分程走っていたら町田駅に着いた。ここでキャプション用のハレパネを購入する必要があるのを思い出し、東急ハンズの素材売り場まで行って購入した。ジョギングしながら持って帰れるように90cmx60cmの大きさのパネルを8等分に切ってもらう。さらに40分程かけてジョギングして自宅に着いたのは8:30PM頃だった。 ハレパネに印刷しておいたキャプションを貼り、大き目のカッターをスチール製の定規にあてがってカットを繰り返し、キャプション用のパネル40個が完成した。

あとは、説明用パネルを作り、会場に設置するPCを手配して会場配置を決定、オープニングパーティの案内も含めた写真展の告知を知り合いに送れば、写真展準備の大体の目処がつく。 写真展準備の出口がやっと見えてきた。


説明用パネル

5/02/98 (土)

昨日A4の専用光沢紙に印刷しておいた説明用パネルの原稿を近所のコピー専門店に持っていき、A2のサイズにコピーした。拡大コピーにするとフォントが細く見えてしまい、安っぽく見えてしまうのがちょっと気になるが、フォントを太くして印刷すると文字が潰れてしまうのでこの辺りが限界だろう。720dpiで印刷したためフォントのギザギザは拡大しても全く目立たない。

一昨日、マット加工をお願いした相模大野の世界堂に行き大型のパレパネを購入した。自宅に持って帰りA2の拡大コピーを貼って、説明用パネルが完成した。ただ、この後時間を見つけて、もう少しクオリティを高められるように試行錯誤をしてみたいと思う。

「写真展日記」と「写真展FAQ」の補足説明用にいくつか写真を撮った。ポートフォリオ(審査用/パブリシティ用とも)、パブリシティ用資料、テストプリント、キャプション、等だ。デジカメで撮影すればすぐにアップできるのだが、残念ながらデジカメは持っていないので、EOS1nで撮影した。普及タイプのデジカメとは異なり、ストロボでバウンスしたりズームをしてフレーミングを変えるのをファインダー上で確認しながら撮影できるのは、一眼レフでは当たり前の機能だがやはりありがたい。現在のEOS用機材を活用してデジタル写真が撮れるEOS D2000があればいいのだが、これは昨年買った車よりも高いので当分は銀塩写真のスキャニングを続ける事になりそうだ。今日撮影した写真は明日同時プリントしてホームページに掲載する予定だ。


5/04/98 (月)

一昨日撮影した写真を「写真展日記」と「写真展FAQ」に掲載した。補足説明用に写真8点を追加した。これである程度内容が理解しやすくなったのではないかと思う。

また、会場のレイアウトを暫定的に以下のように決めてみた。 図の上で「A4」と書いてあるのは、今までこのHPを見て下さった方々が送って下さったメールをA4の紙にプリントして紹介するものだ。昨年9月から3月末までの半年で約100名、A4に印刷して27枚程になった。従って写真展開催直前までの7月中旬の時点の予想メール数を考慮すると、A4で40枚近くのスペースを確保する必要がある。 自宅にいながら、世界中から自分の作品に対する感想を見る事ができるのは、インターネットならではの醍醐味だ。 是非、写真愛好者の方々にもこの素晴らしさをお伝えしたい。

会場レイアウト

5/17/98 (日)

4月24日に廻った雑誌編集部で、写真展開催の方法について2ページ程のスペースで取り上げていただくことになり、横浜でご担当の副編集長の方とお会いし、打ち合わせを行った。基本的には、写真展FAQの内容をベースにまとめられるとの事。本日追加分した「写真展を思い立ったものの挫折しかけています。どうすればよいでしょうか?」も掲載するため、月曜日にfaxでお送りし、また、ギャラリーの話も掲載するためにドイフォトプラザ渋谷の青野さんに明日連絡を入れる事にした。 ノートブックPCに入れて持っていった私のHPを一緒に見たりして話しているうちに、あっという間に2時間も話し込んでしまった。 やはり写真の話は楽しい。

4月30日にお願いしていたマット加工が出来上がり、世界堂に仕上がりを受け取りに行った。40枚もあると結構重い。作品をこのマットにセットして、額に入れる作業が残っている。約3時間程の作業になるだろう。