『風の写真館コレクション』 by 永井孝尚 ... ネット接続の上、「最新表示」で、ここに画像が表示されます
012号 [2004/06/05]
「風の写真館」から、透明感のある美しい写真を壁紙としてお届けします。
更新情報もお知らせいたします。

バックナンバーはこちらです。

■目次■
【今週の壁紙】
【壁紙の設定方法】
【風の写真館・更新情報】
【編集後記】
【Information】

【今週の壁紙】
今週の壁紙 ... ネット接続の上、「最新表示」で、ここに画像が表示されます
【今週の壁紙】 →ダウンロード (1024x768)

今回は、Tokyo Bay Areaシリーズから、"東京湾上の貨物船 - 大黒埠頭、1991 "です。

日没後も暑さが残る夏の青い夕暮れが、群青色の夜に変わろうとする中、東京湾上で貨物船が静かに入港を待っていました。

【壁紙の設定方法】
まず、写真又は「ダウンロード」をクリックして下さい。
画像が表示されますので、画像にマウスを合わせ下記の方法で壁紙に設定ください。
 →MS IE使用の場合: マウスを右クリック →「背景に設定」を選んで下さい
 →Netscape使用の場合: マウスを右クリック →「壁紙に設定」を選んで下さい
【風の写真館・更新情報】
メルマガ「プロフェッショナル・サンデー・フォトグラファーへ!」 第017号を掲載 (2004/6/05)
「写真がライフワーク」と考えている写真家のためのメルマガです。

今回は、手段と目的の違いを、カメラマニアとフォトグラファーの違いの観点で考えてみました。 あなたはフォトグラファー? それとも、カメラマニア?

→バックナンバーはこちら
→メルマガ登録・解除はこちら
【編集後記】
先週日曜日、散髪に出かけた際に見かけた夕空は、大変見事で圧倒されました。

抜けるような青い空のはるか上空には白く輝く巻層雲があり、その下には明るい太陽の日を受けて琥珀色に輝く浮雲がありました。さらに低高度には夕日を受けて濃い朱色に染まった綿雲がありました。

目の前の広大な三次元空間に展開される大自然の絵巻を地上から見て、地球の壮大な営みを感じ、非常に心が豊かな気持ちになりました。

カメラは持っていなかったので、写真に収めることは出来ませんでしたが、その景色は今でも心に残っています。

たまには、写真撮影のことなどはすっかり忘れて、壮大な景色を思う存分堪能するのもよいものですね。

では、また。

【Information】
【発行人】 永井 孝尚(ながい たかひさ) eメール: mail@takahisanagai.jp

皆様のご意見をお待ちしております。(記入は1−2分程度です) →アンケートへ
登録・解除は →こちら
当メルマガで配信する壁紙は、『著作権及び利用規程』をご承諾の上、ご利用下さい →リンク

本メルマガは、自由にお友達に転送ください。
転送いただく場合は、メルマガ全体を編集せずにそのままお送り願います。

姉妹紙「プロフェッショナル・サンデー・フォトグラファーへ!」もよろしく!! →リンク

Copyright(C), 2004 永井孝尚